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2006年12月 8日 (金)

「裁判員制度」への怒り(その2)NHKハイビジョン特集「取り残された民衆」元関東軍兵士と開拓団家族の証言ーを観て

 65年前の今日、日本はいわゆる太平洋戦争を開始しました。この戦争に負けてみると、実は当初からこの戦争には疑問を抱いていた、という人が大勢おられたようです。でも、現実にはそれらの人たちは戦争を止めることはできませんでした。

 これから始まろうとしている「裁判員制度」についても、疑問を抱いている人、裁判員にはなりたくない、という人は大勢おられます。65年前と違って、主権は国民にあるのに、なぜこの流れを止めることはできないのでしょうか。私たちの意識は、65年前と少しも違っていないのでしょうか。

 国家が進めることが、必ずしも国民の幸せに結びつくとは限らないと、今日のハイビジョン特集を観て、強く思いました。たとえ少数の人でも、くじに当たった人は、確実に私生活の一部を犠牲にしなければならないのです。 

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コメント

 お久しぶりです。
 この法律は、国家権力側がオール与党化して「誰も止めなかった」制度です。現場の判事や検察、弁護士には大いなる疑問がありながら、立場上推進していかねばならないという事情があります。
 法律としてはすでに決まっている以上、市民としてできる手法は、法律の穴をついて徹底的に抵抗するしかないと考えています(ブログで伝授します)

 コメントありがとうございます。
 法律として決まっている以上、当面従うのは当然ですが、抵抗する正当な手段「国民審査」があることを、多くの人に気づいて頂きたい、というのが私の正直な気持ちで
す。
 これからもコメントをよろしくお願い致します。
 

はじめまして
僕も「裁判員制度」には疑問を持ってます。
太平洋戦争とタブらせて考えると、ある意味、現代版アカガミみたいな気もしないでもありません。


おーくぼ様
 コメントありがとうございました。
 正に現代版アカガミそのものだと思います。「呼出状」も、色紙か色枠付になるのでしょうか。

私は裁判員制度に賛成です。
現行の裁判は裁判官が絶大な権限をもって下した判決に当事者は拘束されます。
しかし、裁判官が下す判決には一般社会常識から見て不当な判決が多数見受けられます。
私も訴訟を経験して裁判官は当事者が提出した準備書面もみなかったり、なかには法律も知らかったりする裁判官もいることが分かりました。
近頃冤罪事件の話もよく耳にしますが、過去から現在に至るまで無実なのに裁判官のいい加減な審理で一生を棒にふった人も多いと思います。
いい加減な裁判を防ぎ、正しい判決が下されるよう、国民が裁判に参加することは必要だと思います。
問題は、裁判官の誘導に裁判員が乗らないような方策が盛り込まれるか否かです。

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