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2006年11月10日 (金)

国家権力側に加担してしまった最高裁

 国民の味方と堅く信じていた最高裁が、なぜか「裁判員制度」に関しては国家権力の側に加担してしまいました。今後この件に関して、個々のケースで権利の侵害等の不都合が生じても、国民には訴える術がないことになります。

 それならば最高裁は、「裁判員制度」の導入に不服であれば、「国民審査」で拒否の意思表示ができることを、国民に正しく伝えるべきではないでしょうか。

 刑事裁判に於いても、裁判官は判決の言い渡しに際して、「この判決に不服の場合は、控訴できる」旨、被告に告げることになっています。

 最高裁は、せめて刑事被告人に対すると同様の思いやりを、一般国民にも示して頂きたいと思います。

 

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